冬の軽井沢で快適に過ごせる拠点として、2024年秋にリニューアル工事を終えてグランドオープンを迎えた「万平ホテル」をご紹介します。

もうひとつのベストシーズンに。快適な“おもてなし空間”へ

新しい「万平ホテル」を冬の軽井沢の別荘に
Photograph / Courtesy of Mampei Hotel ©Shuhei Tonami
多くの賓客に愛されてきたアルプス館の客室。この地を代表する伝統工芸品の軽井沢彫りや、久米権九郎による和洋折衷の建築デザインなど、「万平ホテル」らしい伝統的な設えを継承。

“避暑地”としてのイメージが強い軽井沢。しかし近年では別荘を所有している方々を中心に「冬もまた魅力的」という声が上がっています。そんな冬の軽井沢で快適に過ごせる拠点として注目なのが、この秋にリニューアル工事を終えてグランドオープンを迎えた「万平ホテル」です。

新しい「万平ホテル」を冬の軽井沢の別荘に
Photograph / Courtesy of Mampei Hotel ©Shuhei Tonami
新たに生まれ変わったクラシカルモダンな愛宕館。
新しい「万平ホテル」を冬の軽井沢の別荘に
Photograph / Courtesy of Mampei Hotel ©Shuhei Tonami
全客室の内風呂に天然温泉の湯が備わり、「塩沢温泉」の保温効果に優れたお湯を楽しめます。

「朝ゆっくりと起きて、軽井沢の豊かな自然を眺め、読書やお食事、ティータイムを楽しみながらゆったりと過ごす“何もしない贅沢”を味わっていただけます」とは「万平ホテル」マーケティング室の西澤美奈子さん。明治27(1894)年の創業時より数多くの著名人や政界人などに愛されてきた「万平ホテル」。伝統のフランス料理を新たなエッセンスと共に堪能できるメインダイニングルーム、軽井沢の自然を楽しむカフェテラス、オーセンティックなバー等の館内施設が、滞在時間をより豊かにしてくれます。「これまで、冬は期間限定の営業でしたが、今回の大規模改修・改築工事で断熱性が高まり、一年を通して快適にお過ごしいただけます」とのこと。“「万平ホテル」のDNAを受け継ぐクラシカルモダン”をコンセプトに新しく建て替えた愛宕館は全30室が温泉風呂付きになるなど、新たな楽しみも加わった「万平ホテル」に、この冬訪れてみては。

新しい「万平ホテル」を冬の軽井沢の別荘に
Photograph / Courtesy of Mampei Hotel ©Shuhei Tonami
メインダイニングルームの奥にある窓辺のサンルーム。
Data
万平ホテル
所在地/長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢925
料金/アルプス館 クラシックプレミア ¥65,837~
愛宕館 プレミア(温泉付) ¥60,777~
(2部屋共、1泊2食付き、1室2名利用時1名あたり)
TEL/0267-42-1234
URL/mampei.co.jp

初出:リシェスNo.50 2024年11月28日発売